課題研究
学会員がグループを構成し、学会にとって重要な課題に焦点を当てて、調査研究活動に取り組んでいます。2021年1月から第5次課題研究が始まりました。
テーマ1 「誰一人取り残さないジェンダー平等の家庭科教育」
公開講座のお知らせ
テーマ2-1 「食分野における実践的・体験的な学習活動を生かしSDGsを目指す家庭科教育の
理論および調査・実証研究」
テーマ2-2 「衣・住・消費と環境の実践的・体験的な学習活動を生かしSDGsを目指す家庭科
教育の理論および調査・実証研究」
テーマ3 「SDGsを目指す家庭科教員養成に関する調査・実証研究」
セミナー
学会員の授業研究や授業分析にかかわる研修の機会として、毎年3月下旬にセミナーを行っています。
日本家庭科教育学会 学会賞の授与
2008年度から、学会員の研究活動を推奨し、優れた研究を顕彰しています。
国際学会への参加・発表
本学会や学会員の研究成果を公開し、諸外国の成果を学び合う機会を推奨しています。