セミナー

2021年度セミナーのお知らせ(終了しました)

2021 (令和3)年度セミナーでは、家庭科の授業カリキュラムをどのように創っていくのか、具体的な家庭科の授業に即しながら実践的・研究的に学びます。カリキュラムの理論を参照して授業を見とる視点を提示し、教室から創られるカリキュラムの可能性を探ります。子どもたちの学びを見とる視点として、教室における参加の様相を多元的・多層的に捉える参加構造の理論を紹介します。小学校家庭科等の事例をもとに、場の設定と教師の発話に着目して学び合います。

【テーマ】 「子どもと創るカリキュラムデザイン」

【講師】 金田裕子氏(宮城教育大学教育学部准教授,教育方法学)

【日時】 2022年3月26日(土) 13:30~16:30

【会場】 オンライン開催

【内容】
前半は、カリキュラムを多層的に捉える理論、子どもが経験しているカリキュラムを見とる授業観察の視点について講演します。後半は、小学校家庭科を中心にした具体的な事例を子どもの多様な表現を生み出す場(課題)の設定、子どもの学びの見とりと応答(リヴォイシング)に注目して、分析します。事例を提示しながら、家庭科授業の参加構造を子どもとともに創る教師の役割について、参加者と一緒に考えます。

【募集人数】 50名程度

【参加費】 2,000円

【申込方法】
参加希望者の会員番号、氏名、所属、連絡先メールアドレスを、Google Form で送信ください。 2 月 5 日以降、振込口座をお知らせしますので、参加費を 2 月 21 日までにお振込くださ い。参加費の入金確認後、 3 月 21 日までに「 Zoom 招待メール」をお送りします。

【申込先】 https://forms.gle/C3G6w5pRv2PfSe2s9

【申込期間】
2022年1月17日(月)~2月4日(金)17時(定員に達し次第、締め切ります。)
⇒申込期限を2月4日(金)としておりましたが、2月28日(月)まで延長致します。

【注意事項】
お問い合わせは、メールまたはファックスでお願いします。
準備の都合上,事前申込なしでの参加はできません。
振込後 3 月 21 日までに「 Zoom 招待メール」が届かない場合は、事務局までご連絡ください。

これまで開催したセミナーのテーマ

年度テーマ
2020授業の中で思考の深まりを発話内容から捉える
2018計量テキスト分析による思考過程の追跡
2017授業における相互作用過程の分析
2016「パフォーマンス評価の考え方と進め方 ―パフォーマンス課題づくりを中心に―」
2015「コラボレイティブ・ラーニング(協調学習)」
2014「談話からみた学習過程」
2013「調理実習中の児童生徒の体験を見取る」
2012「生徒のナラティブを用いた授業デザイン」
2011「生徒の発話の分析による授業理解」
2010(中止)「授業理解と研究的な分析の可能性」
2009「授業研究」とプロセスレコードによるリフレクション 
2008・ 授業実践研究の質的向上をめざして ~同一授業をもとにした実践記録と授業実践研究論文の検討~・ 研究論文のまとめ方 ―研究論文の書き方を学ぶ―
2005(セミナー開催なし)
2004共同(教師、児童・生徒、保護者、地域住民)でつくる カリキュラムとその実践基調講演 : 獲得型の授業と教師の役割
シンポジウム : カリキュラムづくりと実践の検討
2003子どもの生活実態に基づく家庭科のカリキュラム構想基調講演 : 子どもの文化・意識の変容をどうとらえるか
シンポジウム : 子どもの実態に基づくカリキュラム構想
2002「いま、家庭科における学びのディコースを問う」
– 新しい教育課程の実施に向けて -基調講演:学力論からリテラシー(市民的教養)論へ
– 教科教育の課題パネルディスカッション : 子どもの学びを創る家庭科の授業
2001家庭科教育で福祉意識をどう育てるか
200021世紀の家庭科のカリキュラムの課題
1999「総合的な学習の時間」への家庭科からのアプローチ(2)
1998家庭科の「教科書」を考える
1997これからの「家族」教育カリキュラム開発とその教
1996「これからの家庭科の内容と指導法」として「家庭生活・家庭経営」
1995「これからの家庭科の内容と指導法」として「小・中・高一貫の食生活の教育」
1994「これからの家庭科の内容と指導法」として「家族・保育の教育はどうあるべきか」

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