国際家政学会(IFHE)(2022)でポスター発表をしました
第24回国際家政学会(IFHE)が、アメリカ・アトランタ(2022,9,6~9,10)で開催され、現地での対面による開催に加えて、オンラインの開催も準備され、初めてのハイブリッド会議となりました。本大会のテーマである“Home Economics:Soaring Toward Sustainable Development”について、基調講演、研究発表、シンポジウム、ワークショップなどが行われました。
これまで日本家庭科教育学会でもSDGsを中心とした研究や議論を積み重ねており、
この研究成果についてベストプラクティスとしてポスター発表を行いました。
「Japanese Home Economics Education and SDGs」(PDFリンク)
国際家政学会(IFHE)理事会(2014)でポスター発表をしました
ドイツのフルダ応用科学大学で行われた国際家政学会(IFHE)理事会シンポジウム(2014,2,22)で、学会から発表したポスターが「ベストポスター賞」を受賞しました。
題名「日本の家庭科で、若者と高齢者との連携をどう教えているか-将来の多世代による生活のために-」
ポスター (PDFファイル:962KB)
国際家政学会(IFHE)(2012)でポスター発表をしました
国際家政学会(IFHE)メルボルン大会(2012,7,17~7,21)において、学会からポスター発表を致しました。2008年に一般公募した「課題研究」について、その結果として生まれた研究の結果と成果を省察し、学会としての研究推進方法のあり方について考察しています。
題名「Revitalization of Investigative Activities by Independent Projects:Case of Japan Association of Home Economic Education’s “The Research Projects on Contemporary Issues”」
ポスター (PDFファイル:2.37MB)